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神経を抜いた歯をホワイトニングすることはできる?

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神経を抜いた歯をホワイトニングすることはできる?

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虫歯等によって神経を抜いた歯は時間が経つと周りの歯と少し色が違ってきてしまいます。やや黒ずんだ歯になってしまうことが多く、それが前歯であったりするとみっともなく感じてしまう人も多いでしょう。そういったときにホワイトニングを行うことはできるのでしょうか。

神経を抜いてしまった歯に有効なウォーキングブリーチ

神経を抜いてしまった歯が灰色や黒色に変わってきてしまうのは歯の内部で色がついてきてしまっているためであり、通常のホワイトニングのように外側からブリーチを行ってもあまり効果がありません。通常のホワイトニングによって白くできるのは外側の汚れだけであり、神経を抜いてしまった歯に独特の色を落とすことには向いていないという欠点があるのです。その問題を解決するホワイトニングの方法として生まれたのがウォーキングブリーチです。
ウォーキングブリーチでは神経を抜いて治療を行った歯の裏側に穴をあけてホワイトニングに用いられる薬剤を埋め込んで蓋をします。そして、一週間から数週間程度の間、様子を見ていくことによって歯の内側の黒ずみを白くするという方法がとられます。
歯のブリーチ処理を歩きながらにして行うという意味合いからウォーキングブリーチと名付けられており、実際に施術を受ける人にとっては薬剤の埋め込みと取り出しの時に負担がかかるだけになります。そのため、実質的には通常のホームホワイトニングを行うよりも労力的にも時間的にも負担が小さいという特徴があります。

ウォーキングブリーチのメリットとデメリット

ウォーキングブリーチのメリットは言うまでもなく神経を抜いた歯に対して有効なホワイトニング方法であるということです。穴をあけて薬剤の出し入れをするとはいえ、既に神経を抜いてしまっている歯であるために痛みを伴わず、ストレスの少ない手術となるのもの魅力的な点です。一般のホワイトニングのように外側からブリーチを行うよりも自然な仕上がりになりやすいというのも特徴となっています。また、ラミネートベニヤを取り付けたり、オールセラミッククラウン治療を行ったりする場合に比べて歯を削らなくてよいというのも良い点であり、保存的治療法として有用なものとなっています。一方、年月が経つにつれて再び黒ずんできてしまうことはよくあるため、定期的に再度ウォーキングブリーチを行ってメンテナンスをしなければならないというのは通常のホワイトニングと同様のデメリットとなります。しかし、ウォーキンブリーチは他のホワイトニングに比べても安価に実施することができ、一つの歯について一回の治療に要する費用がおよそ1000円から3000円程度におさまります。比較的気軽に受けられる治療なのです。

ウォーキングブリーチを受ける際に注意すること

ウォーキングブリーチは保険適用外の治療になるため、その方法も費用も歯科医院によって少しずつ異なります。需要もホワイトニングに比べると高くないことから豊富な経験を積んでいる医師はそれほど多くはなく、技術面でも歯科医院によって大きな違いがあります。また、既にある歯に穴をあけて薬剤の出し入れをするという技術的な難しさから実施していない歯科医院も多いということに注意して歯科医院を選ぶことが大切です。ホワイトニングとは別の技術であるため、ホワイトニングの人気が高い歯科医院であればウォーキングブリーチも安心して受けられるという考え方も危険であり、全く別の技術であるということについて留意が必要です。また、他のホワイトニングと同様にブリーチによって白くできる程度には限界があり、先天的に色が黒ずんでいたり黄ばんでいたりする場合にはそれほど効果が上がらない場合もあり、他の治療法を考えなければならなくなる可能性も念頭においておくと良いでしょう。しかし、費用面でも労力面でも比較的気軽に行えるのがウォーキングブリーチのメリットであり、神経を抜いた歯の色が気になったらまず試してみるのもいいでしょう。

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